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川島
申し訳ありません。
大道寺
これはね、この席を借りて、知事さんにお願いしたいことがあります。いや、あんまり緊張しなくてもいいです。というのはね、この核燃の話し、何回も持ち出して申し訳ないんですけれども、あの、高レベル廃棄物はあと本当に30年、50年後に、どこに持って行くっていう目当て、全然ないんです。政府のめどが全く立ってない。これは、現在の状況がやっぱり昭和50年前後の契約を結んだ時と変わっております。ですから、あれは行政の連続性ということもあって国との約束もあるかもしれませんが、状況が変わってるんですから、先ほどの鈴木健二でないけど、孔子がいうんですよ、君子改むるにはばかることなかれ、ですからね。これは今からでも、国との約束をホゴにしてもいい。それからもう一つ、君子はね、やはりそういう場合には豹変していいんですよ。これを励ましの言葉としてお願いいたします。
川島
ありがとうございました。続けざまで申し訳ないんですけど、新藤先生。なんか一言あれば。
新藤
時間もありませんから、最後に一言だけ申し上げます。要するにですね、今日ここに700人ほどお集まりのようと聞いておりますけれども、で、大半が自治体の職員の方、あるいは市長さんであるということのようですが、あの、あんまりシニカルなことばかり言ってるようにお聞きになるかもしれませんけれども、分権だとか、あるいは国の霞ケ関の役人の悪口言うのは簡単です。しかし、霞ケ関の悪口言っている前にですね、集権体制に助かってきた部分があるんじゃないのか、というとこの、やはり卒直なるですね、自省が必要なんじゃないか。
つまり機関委任事務であることによって、住民からいろいろ追及されても、「いやいや、実はこれは機関委任事務というものでございまして、私には権限ございませんので」と言って逃げてた部分があるのではないか。
あるいはですよ、心置規制、私は今度の中間報告ってのは心置規制の大胆な整理という方が、よっぽど画期的だと思ってますけれども、あれだってね、あることによって職が守られてきた人達いっぱいいるはずなんですよ。だから、そこのところをですね、きちんと
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